この度は大変お寂しいことでございました。

ご家族が、お目を落とされたとの一報を受けご自宅へ伺いました。

「いろいろ変更があって、なにもわからなくて・・」とおっしゃる喪主様に、まずは落ち着いていただきゆっくりご説明していかなければと進めていくうち、気が付けば「まずは落ち着いて。ほら、ゆっくりお茶でも飲んでね。」と、私が逆にお世話になってしまいました。

ご親せきの皆様も含め、お打ち合わせ通りの動きにお手伝いさせていただいた私が助けられました。

今後も遠慮なく何なりとお声掛け下さい。

いつでもとんでまいります。ありがとうございました。

大変お疲れ様でございました。