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よくあるご質問

死亡の連絡について

死亡が確認されたら、すぐに駆けつけてほしい人に連絡をします。親戚の中では、一般的に2親等くらいまでに連絡するようです。

仕事関係の人には通夜や葬儀の日程が決まってから連絡します。出席してもらえるかについては特に聞かなくてもよいでしょう。亡くなったことを伝えるにとどめましょう。

連絡先は電話が一般的です。緊急時なので、目上の方でも電話連絡で構いません。早朝や深夜は一言お詫びをし、速やかに用件を述べましょう。

葬儀を依頼する業者を選ぶ

葬儀社が予め決まっている場合は、速やかに葬儀社に連絡します。併せて、ご自身の菩提寺のご住職にも連絡します。

なお、葬儀社が決まっていない場合は、病院の紹介であったり、電話帳やインターネットで捜しても沢山の葬儀社がみつかります。信頼できる葬儀社とは、ご遺族の意思を確認しながら費用、しきたり等葬儀を執り行うにあたって、きちんとした説明をし、書面で見積もり等明細を提出する業者です。あとあとのトラブルを避けるためにもきちんとしておきましょう。

葬祭事業者は、全国で約6000社あるといわれておりますが、葬祭業は役所など行政が認めるという許認可事業ではありません。

弊社は、全日本葬祭業協同組合連合会(=略称:全葬連)に加盟しています。

全葬連では、「葬祭サービスガイドライン」を制定し、葬祭サービスをご提供するにあたり、ご利用される皆様に信頼され、安心いただけるよう努めています。弊社にご相談いただけましたら安心して真心を込めてお手伝いさせていただきます。

0120-87-4553(365日24時間受付)病院・施設へのお迎えも24時間対応いたします。

お気軽にご連絡ください。

葬儀費用について

葬儀時にかかる費用は、(1)葬儀関係、(2)立替(実費)関係、(3)寺院(お布施)関係に大別されます。

お葬式の費用

葬儀費用と一口に言いましても、考えていらっしゃるお葬儀の内容、会葬者の人数等によっても変わってきます。お葬式はひとつとして同じものはありません。それはお一人、お一人の人生が違うのと同じです。

よって、見積もりも1件、1件異なります。葬儀の内容、料金等については、納得がいくまで業者と話し合いの上決定しましょう。

なお、下記の内容はあくまで参考であり、施行する葬儀社や地域の慣習等によって含まれる項目も変わってきます。

みらい葬祭のプランおよび料金はこちらより

一般的な葬儀の流れ (仏式の場合)

ここにご紹介するのは、一般的に行われているお葬式のながれですが、お葬式は葬祭儀礼文化として、地方ごとにさまざまな伝承・慣習のもとに施行されています。

その地方ならではの慣習や故人らしさを表現したお葬式の方法もありますので、詳しくはこちらをご覧ください。

(1) ご 臨 終
葬儀社への連絡
※ 病院で亡くなられた場合は、寝台自動車で搬送します。
死亡診断書の受取り
近親者への連絡
寺院(神社・教会)への連絡
枕飾りの準備・枕経
お葬式の日時・予算の決定
喪主の決定・世話役の依頼
町内役員・関係者への連絡
火葬許可書の交付

(2) お 通 夜
ご納棺
祭壇・式場の設営
供花・供養品・礼状の確認
弔問客の受付
お通夜(寺院読経)
※ 遺族・親族・弔問者の焼香
喪主の挨拶・通夜ぶるまい
※ 近親者にて祭壇のローソク、線香を絶やさないようにします。
(夜中は電気ローソクを代用)

(3) お葬式・告別式
会葬者の受付
開式(寺院読経)
会葬者の焼香
弔辞・弔電
遺族・親族の焼香
閉式
故人との最後のお別れ

(4) ご出棺・埋火葬
ご出棺前に御礼挨拶
ご出棺(火葬場まで同行)
埋火葬
近親者による収骨
式場後片付け
中陰飾り(ご遺骨安置)
——————————-
松本地区では、「骨葬」告別式の前に行われることが多いようです。

(5) 精進落とし(仕上げ)
精進落とし(仕上げ)の準備
※ 世話役・お手伝いの方に対する慰労
近隣へのご挨拶
祭壇・式場の設営
—————————
「繰り上げ初七日」収骨後に「初七日」の法要を営むことがあります。

(6) 四十九日忌法要まで
お葬儀でお世話になった方々に御礼挨拶
寺院と中陰法要・納骨等の打ち合わせ
位牌・仏壇・仏具の準備と手配
墓地・墓石の準備と手配
忌明挨拶状・香典返しの手配

危篤の知らせを受けたら

危篤の知らせを受けるのは、親族や特に親しい友人に限られます。

普段着のままで構いませんので、どこに行けばいいのかを確認し、一刻も早く駆けつけるようにしましょう。

亡くなった知らせを受けたときは

【近親者の場合】
ただちに駆けつけてご遺族にお悔やみを述べ、ご遺族の負担軽減のため、進んでお手伝いを申し出ましょう。

その際、普段着や仕事着のままでも構いません。遠方である場合は到着の予定を電話で知らせ、できるだけ早く故人と対面しましょう。

【友人・知人・近隣の場合】
故人と特に親しかった場合は、すぐに駆けつけお悔やみを述べ、手伝いを申し出ましょう。特に手伝いが不要の場合は、改めてお通夜や葬儀に伺う旨を伝えましょう。

弔問できない時は

すぐにも弔問すべき立場にあるのに、やむを得ない事情ですぐに弔問できない時は、取り急ぎ弔電を打ちます。本人がお通夜、葬儀・告別式いずれにも参列できないときは、配偶者や家族など代理の方に香典を託し、参列してもらいましょう。

代理人をたてられない場合は、お悔やみの手紙を送り、その後、先方の都合を聞いた上で、できるだけ早く香典を持参し弔問しましょう。

供物・供花を贈る

死者に供える品物や花を供物、供花といいます。仏式の場合、供物には線香、ろうそく、果物などが一般的です。

供物、供花を贈るのは近親者や親しい関係者が多いようですが、置き場所や順序、祭壇のデザインの都合もあるので、贈る場合は事前に先方に確認することが大切です。

香典のマナー

香典は通夜か葬儀または告別式に持参します。

香典は不祝儀袋におさめ、ふくさや風呂敷などに包んで持参します。受付があれば受付に、受付がない場合はご遺族に手渡すか、祭壇に供えます。

香典を包む不祝儀袋と表書きは宗旨によって異なります。外袋の裏側は、慶事とは逆で、上を下にかぶせて折ります。水引は不幸が二度とないことを願って「結び切り」にし、のしはつけません。

表書きは、仏式では「御霊前」「御香典」「御仏前」、神式では「御玉串料」「御榊料」、キリスト教式では、「お花料」などとします。

香典表書き

香典の金額は、故人や遺族との付き合いの程度、包む側の年齢や社会的な地位、また、慣習等によっても違ってきますので、一概にいくらとはいえません。一般に故人が近親者の場合は、血縁に近いほど多く包むようです。

後々のことも考えて、身内や親しい方と相談して決めるとよいでしょう。

香典の金額

通夜への参列

本来、通夜は遺族や近親者をはじめ、故人とごく親しい人たちが別れを惜しむためのものです。

それ以外の方は、従来告別式に参列していました。最近では、その辺りの区別がなくなり、都合のつくほうに出ているようです。親しい方はお通夜、葬儀・告別式両方でる方が多いようです。

本来、喪服とは喪に服する人のものなので通夜では地味な外出着程度で構いません。ただし、あまり派手なものは好ましくありません。

葬儀・告別式への参列

葬儀にはご遺族、近親者のほか故人と親しい人が出席し、一般の会葬者は葬儀と同時に行われる告別式に参列するのが通例です。

男性はブラックスーツが一般的ですが、急なときなどは、ダークスーツでもネクタイが黒ならば失礼にはあたらないようです。女性は黒無地のスーツやワンピースまたは地味目の平服を着用します。

告別式が終わり、喪主の挨拶が済むと出棺となります。出棺はできる限り見送るのがマナーです。よほど寒いとき以外はコート類を脱いで手に持って見送りたいものです。合掌や黙礼などで静かにお見送りいたしましょう。

葬儀・告別式の服装

葬儀に参列できなかったら

連絡を受けたときに不在だったり、不幸を遅れて知ったときは、すぐに電話か手紙でお悔やみを述べます。

そして、先方の都合を確認した上で、できるだけ早く香典を持参して弔問しましょう。

すぐに行けない時には、その旨を伝えて非礼をわび、後日、現金書留で香典を郵送します。

喪主としての挨拶はどのようなことを言えばよいのでしょうか?

深い哀しみの中にあっても、会葬者へのお礼の気持ちを述べることが大切です。遺族代表の挨拶は、喪主かその代理の親族がします。

聞いている会葬者も、遺族が哀しみをこらえて挨拶を述べることは辛いだろうと察していますから、簡単なもので十分です。長い時間お話をするよりも、手短に簡潔に述べた方が良いでしょう。

(例 文)
遺族を代表し、一言ご挨拶を申し上げます。
本日は、ご多忙のところ、遠路ご会葬いただき、厚く御礼を申し上げます。
生前、故人に寄せられた皆様のご厚情に対し、心より御礼申し上げます。
私どもは、未熟ではありますが、故人の教えを守り、精進していく所存です。
皆様方には、故人と同様お付き合いいただき、ご指導いただけますことを
お願い申し上げます。
本日はありがとうございました。

※ 上記はあくまで例文です。実際は故人との思い出等を織り交ぜながら話すことにより、会葬者には印象深いお葬式になることでしょう。

「家族葬」の良い点、悪い点を教えてください。

「家族葬」の良い点は、ご遺族が故人とのお別れに集中できることではないでしょうか。通常のお葬式では多くの参列者が弔問・会葬に来るため、ご遺族は知らず知らずのうちに気を遣ってしまい、疲れてしまうことが多いようです。

また、参列者の対応に追われて、ゆっくり故人とお別れができないということもあるようです。そんなご遺族の負担を軽減できるのが「家族葬」の利点かもしれません。



一方、悪い点をいくつか挙げてみましょう。

最も大きいことは、亡くなったことを知った人が後日お悔やみを述べに自宅まで来てしまい、ご遺族がその対応に追われ、かえって疲れてしまうことでしょう。

また、参列者を呼ばない予定でも、式の日程を知って参列に来てしまう人が出てきて、その予期せね対応に追われてしまうことがあります。後になって亡くなったことを知った人がどうして教えてくれなかったのか、故人と最期のお別れをしたかったのに、ととても残念がり、悔しい思いをされることもあるようです。

そもそも葬儀というのは、故人とご喪家が人生の最期を締め括る儀式です。友人・知人等の交友関係、会社等の職場関係、ご近所の方々とのお別れの場であり、お礼を述べる場でもあるはずです。そこをおざなりにしてしまうと人間関係を省略した形になってしまい、これまでの社会とのつながり、結びつきが崩れてしまうことになりかねません。

どういった葬儀にするかは、もちろんご遺族の判断によりますが、一度葬儀社にご相談することをお勧めいたします。

お経や戒名に対するお布施はどのようにお渡ししたらよいでしょうか?

白封筒に入れ、「御布施」と表書きし、お渡しします。お経と戒名のお布施は別々の場合もありますし、一緒に含めてお渡しする場合もあります。

金額については、お寺との付き合いの度合いや寺院の格等によっても異なります。率直に住職にお尋ねしても失礼にはあたりませんので、尋ねてみましょう。「志でけっこうです」と言われた場合には、習わしを知っている方に教えていただくか、葬儀社でも大体の目安はお答えできると思います。

交通費が必要と思われる場合は「御車料」を、食事を出さない場合は「御膳料」を、相当する金額を別途に包むとよいでしょう。

永代供養墓とはどういったものですか?

永代供養墓とは、お墓参りできない人に代わって、お寺が責任を持って永代にわたって供養と管理をしてもらえるお墓のことです。

他の方と同じ墓や同じ納骨堂に納骨されることから、合祀墓、合同墓、共同墓等とも言われています。近年の核家族化や小子化等の影響により、後継者の不在やお墓を守っていくという意識の希薄化等によって、最近増加傾向にあります。

費用や供養の形態も含め充分確認する必要があります。

年賀欠礼(喪中ハガキ)とはどういったものですか?

喪中で年賀状の交換を辞退する旨を伝える書状です。通常、相手が年賀状を準備する前、12月上旬頃に発送します。

また、喪中などで年賀状を出せなかった方、年賀状を頂いたけれども自分は相手の方に年賀状を出していなかった方は「寒中見舞い」を出しましょう。

寒中見舞いは、一般的に二十四節気の「小寒」「大寒」に当たる「寒中」に届けます。具体的には1月8日以降から1月末日頃までに送るようにします。

寒中見舞いとは寒さのために相手を気遣う便りです。

香典を何人かの連名でだす場合はどうしたらいいのですか?

2~3人の場合は連名で書きます。この場合、右側が上位となりますから年齢や職場での地位を考えて記入します。

それ以上の人数の場合は、「○○一同」「○○有志」といった表書きにし、全員の名前を書いた紙を香典袋の中に入れておきます。

「密葬」と「家族葬」はどう違うのですか?

葬儀が松の内にかかる場合や、故人が著名人や企業の役員などで後日公葬を行う場合には、「密葬」として身内だけで葬儀を済ませ火葬に付すことがあります。

この場合、日を改めての「本葬」は遺骨をもって行うことになります。一方、「家族葬」とは、広範囲に人を呼ばないで、家族中心で葬儀を行うことをいいます。

したがって、後の本葬はありません。

不祝儀袋の「御霊前」と「御仏前」はどう違うのですか?

宗派や地域によって違いもありますが、一般的には、故人が亡くなった日から四十九日以降には「御仏前」、それより前には「御霊前」となります。ですから、通夜、葬儀、告別式に持参する香典の表書きは「御霊前」、四十九日の忌明け以降は、「御仏前」になります。

仏教では人が死んでから7週間(四十九日)の間、新しい生へと生まれ変わるための準備をしているとされ、その間、現世と来世のどちらにも位置しない存在である「霊」は「御霊前」、そして四十九日後、最終審判が行われ、はじめて「御仏前」となります。亡くなってから、7日ごとに次の生まれ変わりのための審判が行われるとされ、故人が善い世界へ生まれ変わることを願って行われるのが、7日ごとの追善供養なのです。

不祝儀袋は、繰り返さないという意味を持つ結び切りの水引のもので、文字は薄墨を用いて書きます。

危篤になったとき

医師から病人が危篤状態にあることを告げられたら、知らせるべき人に至急連絡をとります。近親者、親しい友人や知人、本人が会いたがっていると思われる人に知らせます。